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ダストちょい語りとお祝いの言葉など
やっと会えた温かいヒトです
力のため大事な人を失ってしまった彼ですが、
彼の親はダストに愛情を注いだのだろうか。
注いでいるものだと思い込んではいたのですが、ふと。
ダストという名前と、
ひょっとしたら彼の両親は
彼に食べ物を与えていなかったのではないかということ
食べ物のおいしさを知ってからは自制がきかないという彼。
ひょっとしたら、食べ物を食べていなかったのでは。
精霊の方が食物を食べなかったのかもしれない。
しかし、精霊は食事もできる。
仲のよい夫婦が食べないということがあるだろうか。
ヒト(人間)であればあたえようとするはず。
違和感を感じました。
もし食料や生活に困っていたのならうなずける。
また飢饉などの食料難があったかもしれない。
名前の意味は種族なりの別解釈があるかもしれないが。
それと食べ物の別の考えは、
ふつーに食べていて、
母が味オンチだったとか、子どもの頃以来摂取していなくて忘れていたとか…
ということを考えながら、
今日の誕生日をおめでとう、ダスト。
君はこのリコールのファンたちの間において、特に管理人様方のあいだにおいて、
とても愛されている
とてもいい感じに。
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